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オーストラリアの原住民アボリジニは伝統的にユーカリの葉を使って傷を癒し、蚊から身を守ってきました。ユーカリEucalyptusには800ほどの種類がありますが、その全てをアロマテラピーに用いることはできません。

アロマテラピー用にエッセンシャルオイルを蒸留するのは、Eucalyptus globulus、Eucalyptus radiata、Eucalyptus dives、Eucalyptus citriodora(Corymbia citriodora)、Eucalyptus smithii、Eucalyptus polibracteaなどです。

この中でもEucalyptus radiataユーカリラジアタは、耳(Ear)鼻(Nose)喉(Throat)のエッセンシャルオイルと言われ、ユーカリらしい爽やかな香りが特徴の安全で使いやすいエッセンシャルオイルです。

レモンCitrus limonやシベリアモミAbies sibiricaとブレンドして芳香浴(ディフューザーなどに入れてエッセンシャルオイルを空気中に拡散させる)を行うと、お部屋の空気をきれいにして、呼吸を楽にします。かぜの季節にもおすすめです。

詳細はこちらから。

# by esters | 2018-12-02 21:08 | Comments(0)

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イムネオール100が anan の『カラダにいいもの大賞(マガジンハウス刊)』で準グランプリに選ばれました。

選考基準は編集部の方々が実際に使って効果を実感できたもの。お役立ちアイテムが満載です。

表紙は SUPER JUNIOR(スーパージュニア) さんです。


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# by esters | 2018-11-14 08:05 | Comments(0)

マダガスカルの良い葉

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アロマテラピーに欠くことのできないエッセンシャルオイルの一つにラヴィンサラがあります。真正ラベンダーと並んで用途が広く、使い勝手のよいエッセンシャルオイルです。

ラヴィンサラの学名はCinnamomum camphoraで、和名は樟脳(クスノキ)。日本のクスノキはカンファー(樟脳)を多く含有するため、防虫用に使われています。

アロマテラピー用のエッセンシャルオイルとしてはマダガスカル産の1,8-シネオール(ユーカリプトール)を多く含むタイプが主に用いられています。ケモタイプのエッセンシャルオイルなので、Cinnamomum camphora BS 1,8-cineoleと表記されます。

樟脳は16~17世紀にアジアからマダガスカルに輸入されました。アジア原産のものは、樟脳(カンファー)が高濃度に含まれていますが、マダガスカルの土壌でその化学組成は変異し、樟脳をほとんど含まない代わりに1,8-シネオールを豊富に含む植物になりました。

そして、この変異がマダガスカル語で「良い葉」(Ravina = Leaf、Tsara = Good)を意味するRavintsara=ラヴィンサラという慣用名を生みました。

マダガスカルでは、すべての種類の病気や感染症を治すことができる、奇跡の植物であると言い伝えられています。

ラヴィンサラのエッセンシャルオイルは、Antoine Baumé(薬剤師・化学者)が初めて抽出し、数年後にPierre Boiteau(植物学者)が研究し、1775年にその治療効果が明らかにされました。

ラヴィンサラは、Ravensara aromaticaと混同されてきた歴史があり、今日でも混同されることが少なくありませんが、その成分組成と性質は全く異なります。

ラヴィンサラは、ウィルス感染症(特に冬に流行する)対策に用いられるだけでなく、疲労、不安、不眠など心身両面のトラブルにも有用とされています。


# by esters | 2018-11-08 18:15 | Comments(0)



anan(マガジンハウス 2018.10.24 No.2123)『今すぐアクションを起こしたくなる!呼吸トピック&体幹ジムを体験ルポ。』にてイムネオール100を紹介していただきました。
本誌の特集 は『体幹と呼吸が基本! これだけで効く、カラダにいい「動き」』。表紙は相葉雅紀さんです。

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# by esters | 2018-10-31 23:54 | Comments(0)

10月のハーブ

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10月に収穫するハーブと言えば、月桂樹(ローリエ)Laurus nobilis です。北半球では秋晴れの爽やかな日が続くこの時期が、葉に含まれる精油分が最も多くなるからです。

スパイスとしてのローリエは煮込み料理などに大活躍ですが、エッセンシャルオイルは加熱しないお料理におすすめです。楊枝の先端にエッセンシャルオイルをほんの少し浸けて、大さじ1杯のマヨネーズをかき回すと、ローリエの甘い爽やかな香りをマヨネーズに移すことができ、ワンランク上のお味に。野菜のステックによく合います。

※品質の確かなローリエのエッセンシャルオイルをご使用ください。

# by esters | 2018-10-15 20:15 | Comments(0)

ラベンダーの種類

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フランス式アロマテラピーの学習サイト“aromanet-jp" に『エッセンシャルオイル詳解 第1回 ラベンダーの種類
』を掲載致しました。

『アロマテラピーの基本』『エッセンシャルオイル約60種類のセルフケア』などの情報が満載です。

https://www.aromanet-jp.com/

どうぞよろしくお願い致します。
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# by esters | 2018-10-03 21:00 | Comments(0)

OIL CARE

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涼しくなってきた秋は、夏の紫外線と乾燥でダメージを受けた肌をケアするのに最適な季節です。

心地よいエッセンシャルオイルの香りの成分と植物油の相乗効果が得られる“オイルケア”が注目されています。

アロマテラピーから生まれた『セラムフォンダモンタル(美容液)』は、ビタミン類やγ-リノレン酸が豊富な月見草、ボリジなどの植物油をベースに、スキンケアに最適なイランイラン、ラベンダー、ネロリなどのエッセンシャルオイルを贅沢にブレンドしました。

化粧水をつけた後にセラムを1滴、お顔につけるのがおすすめです。そして、年齢が出やすい首からデコルテにかけてもう1滴。乾燥がひどい場合は、20~30分後にもう一度繰り返します。


穏やかな心地よい香りに魅了されながら美しい素肌へ導きます。


# by esters | 2018-09-16 12:46 | Comments(0)

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婦人画報9月号『幸福のネロリ』にて、美容家・オーガニックスペシャリストの吉川千明氏にパナセアファルマのネロリのエッセンシャルオイルをご推薦いただきました。

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# by esters | 2018-08-06 10:39 | Comments(0)

風雨にも負けない蚊

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台風が過ぎ去った後には、風雨に耐え忍んで飢えた蚊の襲来が懸念されています。

ジョージア工科大学の研究者らが、なぜ蚊が雨粒によって潰されずに生き延びることができるのか、研究論文を『米国科学アカデミー紀要(PNAS)』に発表しています。

蚊(ハマダラカ)を使った実験では、雨粒が蚊に衝突しても、雨粒のスピードはほとんど変化しないことがわかりました。つまり、蚊の体重はあまりに軽いため、雨の衝撃をほとんど受けていないのです。

お部屋では芳香浴用ブレンド『アンチ・モスキート』の香りを拡散させて、屋外ではアウトドア用ボディスプレー『モスティコナチュール』を。どちらもアロマテラピーから生まれた植物由来成分だけでできています。モスティコナチュールは3時間の持続性があるので、思い切りアウトドアを楽しみたい方におすすめです。

# by esters | 2018-07-29 15:32 | Comments(0)

マジョラム Origanum majorama


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E.A.P.M.Japonの受講生の方から生のマジョラムOriganum majoranaをいただきました! 緑の丸い咢に付く小さな白い花がかわいらしく、爽やかなハーブの香りを放っています。

南仏のスパイス ”Herbes de Provence(エルブ・ド・プロヴァンス )” に欠かせないハーブですが、生のハーブは食料品店でもあまり見かけません。スパイスとは違ったフレッシュな風味を楽しむことができます。

エッセンシャルオイルもありますが、アロマテラピーのケアに用いることのできる品質のよいマジョラムは稀少です。安価なタイムマスキトナThymus mastichinaがマジョラムとして販売されていることがよくあります。また、オレガノOriganum compactumが加えられたものも多く出回っています。マジョラムはシソ科のハーブの中でも、ラベンダーと並んで香りが柔らかいデリケートなエッセンシャルオイルです。

セルフケアはこちらから。

# by esters | 2018-07-22 20:00 | Comments(0)