PANACEA PHARMA展のお知らせ

e0153934_19181287.jpg

今年は少し長めのGW。いまから楽しみですね! 日常から離れた時間を過ごす方も多いのではないでしょうか。

3回目を迎えるPANACEA PHARMA展(国立・musubiにて)は “旅支度” がテーマ。ワークショップでは楽しい旅をより快適に過ごすためのアロマをご紹介致します。皆様のご来場をお待ちしております。

詳細は下記から

# by esters | 2019-03-13 19:22 | Comments(0)


e0153934_21421066.jpg


MyAge(マイエイジ・集英社刊)2019春号Vol.17の疲れ取り術『「香り」を取り入れてリフレッシュ&リラックス』にてパナセアファルマのエッセンシャルオイルをご紹介いただきました。


専門家の先生方が「アロマ」「眠り」「生活習慣」「呼吸」などについて詳解されています。


表紙は黒田知永子さん。40代からの美とからだがテーマです。



e0153934_21425188.jpg


# by esters | 2019-03-02 21:45 | Comments(0)


長いフライトのリフレッシュにイムネオール100をご愛用いただいているようです(^-^)

# by esters | 2019-02-21 23:16 | Comments(0)

e0153934_13024676.jpg


LEE編集部の方の常備アイテムとして「イムネオール100」をご紹介いただきました。

https://lee.hpplus.jp/column/1314025/

本品は、アロマテラピーの歴史があるフランスで約30年前に生まれ、多くの人に愛用されているリフレッシュローションです。

アロマテラピー用の品質基準(E.O.B.B.D.: Essential Oils Botanically and Biochemically Defined)を満たしたエッセンシャルオイルのみのブレンドでできています。

9種類のエッセンシャルオイルのブレンドである本品には、1,8-シネオール(別名ユーカリプトール)という天然の成分が多く含まれています。すっきりとした染みとおるような爽やかな香りが特長です。ヨーロッパ薬局方に則った残留農薬検査を行っています。

また、花粉の季節に心地よい香りの芳香浴用ブレンドオイル「レスピラトワール」もおすすめです。ティッシュに垂らして香りをかいだり、ディフューザーなどでご使用いただけます。


# by esters | 2019-02-14 13:06 | Comments(0)

e0153934_22042837.jpg

ローズマリーRosmarinus officinalisは、生育条件(産地など)によって成分が異なる植物です。生の葉を嗅いでもその違いはわかります。産地によって香りが異なることに気が付いたのは料理人でした。

このようなエッセンシャルオイルはケモタイプと呼ばれ、学名が同じでも生育条件、つまり産地などによって成分が異なります。学名で分類することができないので、学名の後に、特徴的な成分名を併記します。

ローズマリー・シネオールは、1,8-シネオール(ユーカリプトール)という成分を多く含むタイプで、産地はモロッコやチュニジア等の北アフリカ。

ローズマリー・ベルベノンは、ベルベノンという成分を多く含むタイプで、産地はコルシカ島など。

ローズマリー・カンファーは、カンファー(樟脳)を多く含むタイプで、産地はフランスなど。

アロマテラピーでよく用いられるのは、ローズマリー・シネオールとローズマリー・ベルベノンですが、最も汎用性があり、安全なエッセンシャルオイルはローズマリー・シネオールです。1,8-シネオールを多く含み、カンファーが少ない、マイルドでさわやかな香りが特徴です。

料理に使うローズマリーらしい香りがするのは、ローズマリー・ベルべノンで、酢酸ボルニルとベルべノンという成分を多く含みます。

ローズマリー・カンファーと呼ばれるエッセンシャルオイルも市場には多く出回っていますが、その名前の通りカンファー(樟脳)が多く含まれるので、アロマテラピーにはほとんど用いられません。

カンファーはケトン類に属する芳香分子で、日本でも樟脳という名称で昔からタンスの防虫に用いられてきました。神経毒性と肝毒性があるため、取扱いに注意が必要です。

しかし、その問題意識はまだまだ希薄で、巷ではローズマリー(Rosmarinus officinalis)としか表記されていない素性不明のエッセンシャルオイルが流通しています。

# by esters | 2019-02-13 22:06 | Comments(0)

E.A.P.M. Japon アロマテラピー講座の受付を開始致しました。
5月11日~7月6日までの毎週土曜日、13:00~17:00(4時間×9回=36時間)です。

E.A.P.M.Japon アロマテラピー講座の最終的な目標は「ブレンド力」を習得することです。

「ブレンド力」とは、数種のエッセンシャルオイルを掛け合わせることで生まれる作用特性の相乗効果によって、単体でエッセンシャルオイルを使う以上に、アロマテラピーを繊細で効果的にするためのスキルのことです。

そのためにはまず、それぞれのエッセンシャルオイルの成分と作用特性を学ばなければなりません。そして、その知識を土台として、シンプルなレシピからより複雑なレシピへと、スキル習得の階段を上っていきます。

ブレンドの仕方を学ぶ方法として、標準的な既存のレシピを個々のエッセンシャルオイルの成分組成や配合率のレベルで解析し、そこからブレンドの法則を探っていきます。この作業は結果的に、成分の作用の方からレシピを作り上げる方法を学ぶことにつながります。

このスキルを身に着けることで、より繊細でより効果的なブレンドを、自分で考えて作ることができるようになります。製品を開発するプロフェッショナルも、この地道な作業を常にベースとしています。
エッセンシャルオイルを縦横無尽に操れるようになることが、アロマテラピーを実践する上で大きな力となります。

詳細は、https://www.esters.co.jp/lesson/eapm/

皆様のご参加をお待ちしております。

# by esters | 2019-02-01 13:41 | Comments(0)

e0153934_22422831.gif

オーストラリア北東部のニューサウスウエールズに住んでいた先住民族アボリジニは、この地域の湿地帯に多く生息しているティーツリーMelaleuca alternifoliaの治癒力を古くからよく知っており、さまざまな傷の手当てに使用していました。

皮膚病や怪我を治す不思議な力があると彼等に信じられていた「魔法の池」は、周りにティーツリーの樹木が茂り、その葉が池に落ち、優れた薬効を持つ成分が水に滲み出していたためではないかと言われています。

英語の慣用名ティーツリー(Tea tree=茶の木)の由来は、キャプテン・クックと共に世界一周航海をした英国の植物研究家・探検家のジョセフ・バンクス卿が1770年オーストラリアに辿り着いた際、この葉をお茶の代わりにして飲んだことからとされています。

20世紀に入ると薬効に関する科学的な研究がなされるようになりました。1925年A. R. Penfoldは、ティーツリーの精油には当時の標準となっていた殺菌消毒剤のフェノール(石炭酸)よりも12倍も強力な殺菌消毒作用があると発表しました*。

1930年代、原産国オーストラリアでは、皮膚に対し毒性も刺激性もない理想的な殺菌消毒剤として、ティーツリーは感染症の予防、皮膚病の治療など医療の様々な現場で使用されるようになり、第二次世界大戦ではオーストラリア軍の応急手当キットに加えられるほど需要が広まりました。

戦後、天然の精油に代わる化学合成殺菌剤や抗生物質が開発され、一般に流通するようになるとティーツリーの精油は一時市場から姿を消すことになりました。しかし、60年代に入り化学薬品の副作用が懸念され始め、人々が自然療法に関心をもつようになり、また、抗生物質の「耐性菌」の存在が確認されると、天然のティーツリーの精油が再び脚光を浴びるようになり、今日に至っています。

*A. R. Penfold, “THE ESSENTIAL OILS OF MELALEUCA LINARIIFOLIA (SMITH), AND M. ALTERNIFOLIA (CHEEL),” Journal and proceedings of the Royal Society of New South Wales

# by esters | 2019-01-13 22:45 | Comments(0)

野生ラベンダー

e0153934_11464923.gif

明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、年頭は清々しい青空に映える、フランスはプロヴァンスの山の頂に生息する野生ラベンダーを紹介させていただきます。

昔から伝わるラベンダーの効果は野生ラベンダーのもので、その長い歴史からみれば、栽培されるようになったのはごく最近のことです。

野生と栽培の違いは分析による数字には現われてこない、香りや使い心地にあります。野生ラベンダーには我々の感覚に訴えてくる「野生の植物が持つ生命力」としか言いようのないインパクトの強さ、深さがあります。

医療としてのアロマテラピーの歴史があるフランスでは、今日でもストレスケアやうつ病などの精神心理面のケア、アレルギー性の皮膚炎など、ホリスティックなケアには野生ラベンダーがより効果的であると考えられています。

野生ラベンダーは年々生息圏が減少しており、今日では入手が大変困難です。稀少で高価なエッセンシャルオイルですが、利用価値の高い優れた特性は世界中の治療家に支持されています。

作用特性や使用法は栽培の真正ラベンダーと同じです。ここぞというときに使いたいエッセンシャルオイルです。

# by esters | 2019-01-04 11:50 | Comments(0)

完全蒸留のイランイラン

e0153934_21252936.jpg

イランイランはフィリピン原産の植物で、黄色い細長い花弁の個性的な花を咲かせます。今日では熱帯雨林気候のレユニオン島、マダガスカル、コモロ諸島などにも生息しています。

フローラルでスパイシー、そして温かみのある華やかで魅惑的な香りがするこのエッセンシャルオイルは香料業界を魅了し、調香師にとても人気があります。1926年にココシャネルのボアデジル Bois des Iles de Coco Chanel という香水で有名になりました。今日でも多くの香水にブレンドされています。

このエッセンシャルオイルは約20時間かけて水蒸気蒸留されます。時間経過順にエクストラ(初留分)、Ⅰ→Ⅱ→Ⅲ(中留分から後留分)に分けられます。エクストラには低沸点の香りが立つアルコール類などの香気成分が多く含まれるため、香水にはこの部分が用いられます。

一方、アロマセラピーでは、イランイランの成分を余すところなく使います。つまり、エクストラから後留分までを全て蒸留した“完全蒸留”のエッセンシャルオイルです。エクストラに比べると、柔らかい香りになります。さまざまな成分がバランスよく含まれているので作用特性に富みます。

エクストラのイランイランは苦手だけれど、完全蒸留のイランイランは好きという人も少なくありません。

完全蒸留のイランイランはリラックスを目的とするローションやマッサージオイルなどにブレンドされることが多く、精神安定剤的な働きがあると言われています。心身をリラックスさせて血圧や心拍数を調節します。

また、美容にも欠かせない成分が含まれているので意外と用途の広いエッセンシャルオイルです。

インドネシアでは昔から、新郎新婦の家のソファをイランイランの花で飾る習慣があります。


# by esters | 2018-12-19 21:28 | Comments(0)

e0153934_18014817.jpg


リンネル特別編集『体を温める、わたしの習慣』(宝島社 TJ MOOK)の”頭寒足熱の冷えとりで体に負担をかけない暮らし-青木美詠子さん―”にて、イムネオール100をご紹介いただきました。

心地よい日々を送るための、体にやさしい生活の知恵が満載です。

表紙は吉田羊さん。自然療法を実践する石原結寶医師監修。

e0153934_18004569.jpg





# by esters | 2018-12-14 18:04 | Comments(0)